番外編 ~伝説のゴール100選~
第21話 / 全22話 · 3,360字 · 約7分
不定期で書き進めるから30個しか無いじゃん!とかだったら許してね。理由も書くし長くなるかも
1、アンドレス・イニエスタ 2010年ワールドカップ決勝
決勝点を上げたイニエスタ。彼はユニフォームを脱ぎ、アンダーウェアには、2009年に急性心筋梗塞で亡くなった彼の親友へのメッセージが綴られていた…
DANI JARQUE SIEMPRE CON NOSOTROS
ダニ・ハルケ、僕たちはいつも一緒だ、と。
2、エリクセン 2022年親善試合、vsオランダ
EUROで心停止で倒れたエリクセン。しかし、その後治療し、倒れてから9ヶ月後のオランダ戦で復帰。なんとその試合に後半から出場し後半3分にゴール!!最高の復活を果たした。
3、クリスティアーノ・ロナウド 2018年ワールドカップ、vsスペイン
序盤からPKで先制。一度は逆転されるももう一点を上げたロナウドだが、その後2-3に逆転されてしまう。そんなところでペナルティエリア少し外側でFKをゲットしたロナウドは、カーブをかけてゴール右端へとボールを突き刺した。当時でも無敵艦隊だったスペイン相手に引き分けで終わらせた人類最高到達点、ロナウド。感動を、ありがとう
4、ベッカム 2002年ワールドカップ予選、vsギリシャ
ここで負ければ出場は難しくなる状況。
1-2で負けている状況だったが、なんと30mほどあるFKを直接沈めてきた!
予選突破。ワールドカップ出場を決めた。
前の大会で批判を喰らったこともあり、これで評価も大逆転させた。
5、ロベルト・カルロス 1997年親善試合、vsフランス
30mも離れているところから放たれたFKは回転がかかり、壁の外側を曲がってゴールへと吸い込まれて行った。
研究対象にもなった伝説のゴール。伝説のゴールを語る上では絶対に外せない
6、イブラヒモビッチ 2012年親善試合、vsイングランド
4点を強豪相手に取るイブラ。その3点目もエグいけど、4点目など比ではない。
狂気のオーバーヘッド。ゴールから20mはあるだろうというところから決めてハートのハートをぶっ壊した。
イブラエグいって。
7、シャビ・アロンソ 04-05シーズンCL決勝
0-3で迎えた後半。ジェラードのヘディングで1点を返すとスミチェルのゴールで1点差まで詰め寄る。そして獲得したPK。キッカーはシャビ・アロンソ。ここで放ったシュートは惜しくもキーパーに阻まれるも、こぼれ球を左足で押し込んだ!!!
リバプール、優勝おめでとう
8、セルヒオ・アグエロ 11-12最終節、vsQPR
先制するも逆転され1-2。ここで勝てなければ優勝は無くなる。
しかしコーナーから1点を挙げると、アグエロは再度攻めてバロテッリへとパス。バロテッリは右側へとパスをし、アグエロはそこへ走り込む。そしてゴール!!!!!
93:20、これぞシティだ!!!
9、オリギ CL準決勝2nd-leg
1st-legで0-3になってしまったリバプール。しかし開始7分からオリギが得点するとワイナルドゥムが2点を押し込み同点に。しかしまだPK戦までもつれ込んで負け…とか言うことはあり得る。
ここで得たコーナーキック。アーノルドがここでボールをセットし本来のキッカーが早く蹴れるようにした。そして3歩ほど歩いたとき、彼は急に折り返しコーナーキックを蹴った!バルサが油断してる中でオリギはなんとか反応しゴール。
その後決勝でトッテナムに勝ち、リバプールは優勝を決めたのだった。
10、アリソン・ベッカー 2020-21プレミア最終節
CL圏争い中だったリバプール。ここで勝てなければ出場は厳しい。
1点を先制されてしまうが、なんとかモハメド・サラーが1点を返す。しかし後半アディショナルタイムにまで突入してしまった。ついにはキーパーまで上がってくる始末。そんな中で決めたのは…
キーパー、アリソン・ベッカーだ
コーナーキックにヘディングで合わした。キーパーがゴールを決めた、そんな珍しいゴールだった。
11、ガレス・ベイル 2017-18CL決勝
1点リードの状況、後半16分。イスコと交代。
そして直後の後半19分にマルセロの右足でのクロスに対して選択したのはオーバーヘッド。ベイルはゴールに背を向け、空へと左足を振り抜いた。なんとそのボールはゴールへと吸い込まれて行った。その後もミドルシュートをキーパーが弾き切れずベイルはもう一点を奪い3-1で優勝。レアルおめでとう
12、セルジ・ロベルト 2016-17CLベスト16 2nd-leg
ディマリアとカバーニがバースデーゴールを3本決めた挙げ句まだ1点を取られたバルサ。
ホームではどんな活躍をするのか…
まず開始3分。こぼれ球を頭でチョンチョン触ってるうちにゴールイン、スアレスのゴール。幸先いい。
前半40分。イニエスタがクルザワのオウンゴールを誘い2ゴール目。そのまま行けば何もかもがうまくいったんだ。
後半突入。PA内でファウルをもらい、メッシがPKを沈め3点目。ここで点差は残り一点だった。しかし攻撃的な布陣にしすぎたからか、カバーニに1点を返されてしまう。おっと…怪しいなぁ…誰もがそう思っただろう。
しかしまだ終わらない。後半40分までになったがまだまだ逆転は出来ていない。必要な点数は3点。2点ならアウェーゴールで負けてしまう。ここで輝くのはブラジルの至宝、ネイマールだ。
PA少し左側でFKをゲット。キッカーはネイマール。ネイマールはこれを直接決めてきた!
アディショナルタイムに突入。そこでスアレスがシミュレーション気味のファウルでPKを獲得。キッカーをネイマールに譲るとそのネイはしっかり決めてきた。逆転にはまだ1点が必要な状況。
ここでゴールから40m程あるようなところでFKを獲得。キッカーはネイマール。まぁもちろんながら直接決めるわけではないが、前線へのパスを選択。しかしヘディングでクリアされてしまう。そのボールが再びネイマールの元へ。ネイマールは右足でパスをすると見せかけてディフェンダーを右側に吊りだし、相手を外してから左足で前線へのパスをした。そのパスにセルジ・ロベルトが反応し、ギリギリオンサイドの状況でスライディング、脚を伸ばしてタッチ。
見事にキーパーの頭上を越えて、ゴールへと吸い込まれて行った。
後半アディショナルタイム5分。奇跡の大逆転勝利を決めた。ちなみにその後負けるのだが。
13、エデル 2016EURO決勝
ポルトガルがEUROの決勝に立つのはこれが初めてのことではない。遡れば12年前、ギリシャ相手に悲劇的な敗北を喫し、ロナウド達が涙を流したあの日。あの時の仕返しとでも言いたいのだろうか…
開始7分にまさかのロナウド負傷。タックルを食らった。だが、なんと25分までなんとか耐えたのである。しかしそこで交代。主力級の選手を失ったポルトガル。しかしキーパーのファインセーブもあり0-0で前半を折り返す。しかしさすがはグリーズマン。まだまだ点を決めようとしてくる。それに対してキーパーは止めて止めて止めまくる。
そしてポルトガルが右サイドからのクロス。それを弾いたがそのボールはなんとリカルド・クアレスマの頭上へ。オーバーヘッドは…キャッチされてしまった。惜しい。まだ終わらない…0-0のまま延長戦を迎えることに。こうなるともう持久戦だが主力級の選手がいない今ではどうなることか…
延長前半。やはりフランスのペース。ポルトガルにリードは許さない状況。しかし終了直前はポルトガルが点を決めそうな予感もしたが。
延長後半。開始早々にエリア外側でFKを獲得。そこでシュート、決まったかと思いきやバーに嫌われ決めきれず。
延長後半4分。モウティーニョのパスを受けたエデル。相手DFを引き剥がすももう一人いる状況。しかし隙間を見逃さずシュート。30mほどあるかというような距離からのミドルシュートはゴール右端へ刺さった。これが決勝点となりポルトガル初優勝。エデル、ありがとう!