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伝説の試合 〜アンフィールドの奇跡〜

第22話 / 全22話 · 896字 · 約2分
2017年。バルセロナがパリ・サンジェルマン相手に4点ビハインドをひっくり返した。そんな大逆転劇の1年後。ローマはバルサ相手に1-4と負けていたものの、3-0で勝利。アウェーゴール差で勝利を掴んだ。その次のシーズンのCL準決勝。つまりは2019年なのだが、このシーズンコウチーニョがリバプールからバルサへと移籍する。そのコウチーニョが移籍したことによって大量の移籍金が発生、アーノルドなどの様々なスターを獲得したわけではあるが、コウチーニョが今回の奇跡で一番の被害者と呼ばれている。
アンフィールド、つまりはリバプールのホームスタジアム。
メッシ、スアレス、ブスケツ、アルバなどのスターが揃っているバルサに対してリバプールはアーノルドやマネはいるものの、大スターのサラーやフィルミーノは怪我でおらず代わりにワイナルドゥムとオリギを出場させて出た3点ビハインドで迎える2nd-leg。
つまり、LIV0-3BARの状態。
前半7分。シュートのこぼれ玉をオリギが押し込みまずは1点。
しかし、モヒカン頭の鬼ビダルに抑え込まれ前半は1点になってしまう。
そして後半。後半9分、クロスにワイナルドゥムが合わせて2点目。しかし、この男はまだ止まらない。
後半11分。豪快にヘディングで合わせたのはこの男、ワイナルドゥムだ!
同点!しかしまだ止まらない。
アーノルドが上がる。そしてクロス、クロス…と思いきやセルジ・ロベルトに当ててコーナーキックに。
コーナーのキッカーを譲るかと思いきやなんとアーノルド自身が蹴り、ボックス内に一人しかいなかったオリギが決めた!!!
逆転!!!
当時無名でベンチだったベルギーとオランダの男が決勝進出への道を切り開いたのだった。
その後、決勝ではトッテナム相手に勝利、優勝。
去年はマドリー相手にベイルのオーバーヘッド含む3点を被弾し、準優勝で終わってしまった。しかし今年は違った。優勝したのだ。スターのサラーもフィルミーノもいない状況で。(決勝はいたけど)
しかもそのオリギ、決勝でも得点を上げて優勝へと大貢献したのだ。さすがですオリギ様
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