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ごん

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最高学年

第4話 / 全5話 · 466字 · 約1分

俺はは転校をして、小学六年生になった。
俺は、友達を作った。だけど、それは友達じゃない。ただの周りから見て悲しんで見せないようにするために近づいただけ。

小学六年生は何事もなく終わった。


そうして、中学生になった。新しい環境
新しい通学路
そして、友達じゃない友達
俺は、普通に暮らして普通の学校生活をした。不満はなかった

諦めてたから。何もかも、信じていなかった。ただ、彼女のことだけは信じていた。彼女は俺が生きる希望になっていた。

中学一年生も終わった。

中学二年生、初めての先輩になり、ただ自分の自己欲求が増えた。何も成し遂げられず。何もできない。その日々で中学二年生も終わった。

中学三年生も同じだった。

当たり前の高校に入ってただ当たり前に生きていけると思っていた。だけど、心の何処かに、あの頃に戻りたいと思っていた。


高校も普通に卒業して、大学も普通に卒業した。

俺はいつの間にか社会人になっていて、何も変わらないはずだった。だけど、それは違った
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