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席替え

第2話 / 全4話 · 497字 · 約1分
次の日は席替えだった。
私は遅めに登校したため、席替え表はもうスクリーンに映されていなかった。
自分の席を探し、荷物を置くと、いきなり声がしそた
風斗「よかったな
と言ってロッカーのほうに水筒を持ちながら走っていった。
なんだろう...
横の席を見てみると、風斗だった
え! まじで? 風斗と隣なんて!
私はとても喜んで、母親に報告しよう!と胸に決めた。
それからしばらくして、夏休みが終わり2学期になった。
私の学校では水曜日だけ、机に伏せて寝る?をしていた。
その時も風斗の隣の席。
その日、私は風斗と机で伏せているときに手をつないだ。
先生やクラスメイトにバレないように、こっそり。
まあ後ろに誰かいたかもしれないから多分バレてたかもしれないが...
私はめっちゃうれしくてほっぺたが多分赤くなっていたと思う。
結局その時しか手を繋いだことはないけど、うれしすぎて母親に報告していた。
後日発見された母親の日記には、
「風斗が席替えの前の日に握手してくれたらしい」
と書いてあった。
その頃は私と風斗とはラブラブだった?みたいでいつも一緒にいた。
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