1年生
第1話 / 全4話 · 498字 · 約1分
1年生になった。
私はドキドキしながら学校に入って行った。
昇降口には保育園の友達の瑠香がいた。
私は瑠香と話しながらクラスに入った。
ほとんどの子が知らない子ばかり。
はじめて会った子が隣のロッカーで、私はびくびくしながらその子がいない時にロッカーに行った。
明日香「帽子落ちたよ!」
楼蘭「あ、ありがと。」
私は横を向きながらあの子の背中を見た。
(優しい子だな...)
そんなことを考えながら私は席に着いた。
授業が始まった。
1時間目は先生の自己紹介や、クラスメイトとの交流だった。
まあ色々あったけど楽しかった。
それから学校に慣れてきて専科の授業が始まる頃、私はふと後ろを向いた。
すると顔立ちが整い、いわゆるイケメンがいた。
私は保育園の時のイケメンよりも大人びた顔立ちだと思って、その子をチラッと見ていた。
そう、私は好きになっていたのだ。
それから私は、その男子にアピールしていった。
名前は風斗っていうらしい。
風斗の机には、たくさんの女子が集まりちやほやされている。
私はなるべく風斗の隣に行き、一緒になる空間を作った。