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お菓子屋の近くだあ

第4話 / 全5話 · 657字 · 約2分
お菓子屋の近くには公園や店が多く、家は三件くらいしか
なかった。
まあ探すから多いとめんどいしむしろ好都合だね♡(キモ)
近くでは工事が行われているらしい。
工事って結構うるさいけどついつい見ちゃうよね
ゆい「確かさとしくんのお兄ちゃんは年が離れてて
工事現場で仕事をしていなかったっけ?探してみようよ」
あき「うん そうだよ」
ゆい「てかなんで私達は自我がない時の
記憶があるんだろう?意識はないから記憶もないはずだよ?」
とりすけ「それはたしかに、そういう設定の浅さは
見逃してあげて」
ぴこ「メタいよ」
伏線でもなんでもない作者の唐突な疑問は永遠に続きます
ゆい「あの人じゃない?」
指を指したのは、見覚えのあるさとしくんに
似た顔立ちの男だった。
あき「あの、すみません、秋山さとしって人に会いたくて」
さとし兄「それうちの弟、今公園で遊んでるぞー」
みんなは不審な女二人と鳥に自分の弟の場所は教えないでね
ゆい「ありがとうございま〜す!」



ぴこ「助かったね」
とりすけ「うんうん!さとしに会えるみたいだな」
ゆい「とりあえずさとしくんの顔見たら国に帰るか!」
あき「これ行く意味あった?」
   

公園に行くと、見覚えのある顔の人間たちが遊んでいた。
とりすけ「あいつか?」
ゆい「あれはさとしくんの友達、あれがさとしくん!」
さとしくんを見て思い出にしばらく浸ったあと、
ハンカチと鳥はハンカチの国に帰っていった。


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