エピローグですわ
第1話 / 全5話 · 965字 · 約2分
ここは、ハンカチの国。
ここでは、ハンカチたちが住んでいます。
ですが、普通に使われているハンカチたちはここに来ません。
ここは、「捨てられたハンカチ」と「忘れられたハンカチ」が住んでいるのです。そんな国に住む、
ある2匹の忘れられたハンカチたちの話です。
鳥の鳴き声が聞こえ、日差しの強めなある朝。
ハンカチたちは思い思いに過ごしていた。
ゆいハンカチ「おはよ〜!きょうはいいてんきだあ」
あきハンカチ「うん」
だから何だと言う視線がゆいハンカチに刺さったらしい。
「ええ、、、、、、反応薄」という声が小さく聞こえた。
あ、めんどいのでここからはハンカチ省略します。
ゆい「それにしてもここは慣れないなあ、、、
神聖な感じがして1週間経っても落ち着かん、、、」
あき「私この雰囲気好きだよ」
ゆい「そういう話ちゃうねん」
あき「なんでエセ関西弁」
ゆい「さとしくんひどいよ!!!アイツうちらのこと
しっかり忘れてやがる!!!まあ仕方ないけどさあ、、、」
あき「ハンカチの好みは変わるよ」
さとしはこのハンカチの持ち主だろう。(多分)
ハンカチのことをすっかり忘れていたようだ。
ゆい「...何も関係ないけど、他の国に旅してみない?」
あき「賛成」
ゆい「おし!!いこう!!でもどうやっていこう」
あき「金無し、人脈なし、体力なし、無理じゃん」
ゆい「うるせ〜〜!!!でもどうしよ、都合よくあの鳥が
『連れて行くぴよ』とか行ってくれないかなあ」
とり「いいよ、おやつくれるなら」
いた。連れて行ってくれる鳥。
とりすけ「おれとりすけっていうんだ、
しょっぱいもので頼む」
ぴこ「ボクぴこだよ、甘いクッキーがいいなあ」
ゆい「え、いいの、おやつごときで」
ぴこ「ボク達おやつ以外楽しみないし」
草
あき「同情する」
草
結局クッキーとせんべいの欠片を渡したらしい。(多分)
クッキーとせんべいの金はあったんだね。
てかハンカチの世界に金っているの?
設定の浅さが垣間見えるね。
とりすけ「さあ!!まずはさとしくんを探そうか!」
あき「え なんでしってんの」
ぴこ「盗み聞きした」
あき「は?」
さあ、人間界にれっつらごー!!