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こんぽたっち埴輪
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放浪
第3話 / 全3話 · 235字 · 約1分
動物園から脱出することに成功した俺は、まず山に出掛けた。
五郎や馬吉に挨拶がしたかった。
「
やあ五郎、会いたかったよ
」
五郎はどうにもやつれた様子だった。
何があったのかと聞いてみると、五郎は答えた。
「
今度動物園に行くことが決まった
」
どうやら登山に来た人間に見つかり、動物園に譲渡するということになったらしい。
俺にはどうすることもできず、五郎はその場を去ってしまった。
その後、馬吉に会うため草原に向かった。
「
やあ馬吉、会いたかったよ
」
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